kimpittの「勝手に映画ネチズンpart7」

　　　　「シズオカ　×　カンヌウィーク２０１２」についての、
　　　　怒りの告発ＰＡＲＴ２です。
　　　　

　　　　
　　　　５月２５・２６・２７日に、
　　　　静岡シネ・ギャラリーで、
　　　　「トニー滝谷」
　　　　「ピロスマニ」
　　　　「リトアニアへの旅の記憶」が、
　　　　支配人などのトーク付きで上映されることは、
　　　　すでに書いたのですが、
　　　　いよいよ、その初日。

　　　　
　　　　「トニー滝谷」　ｗｉｔｈ　北条誠人・・・
　　　　この開演が、１９時となっていたので、
　　　　シネ・ギャラリーへ、
　　　　「開場時間」を問い合わせたら、
　　　　「３０分くらい前かと思いますが、
　　　　実行委員会で、確認してください」

　　　　
　　　　
　　　　そこで、「まちづくり公社」に電話したら、
　　　　出た男性が即答できず、
　　　　「折り返しご連絡いたします」

　　　　
　　　　数分後に電話がかかってきたのですが、
　　　　「開演時間は、１９時です」
　　　　バカじゃないの？
　　　　「ぼくがお尋ねしたのは、開場時間のほうです。
　　　　開演時間は１９時と、パンフに書いてありますから、
　　　　わかっています」

　　　　
　　　　
　　　　それで、またまた、
　　　　折り返しの電話を待つことになりました。


　　　　ところが、
　　　　1時間たっても、返事は来ませんでした。

　　　　
　　　　
　　　　ホールなどでやるイベントに、
　　　　開場時間と開演時間があるのは、
　　　　ジョーシキです。

　　　　
　　　　ところが、
　　　　それを即答できないというのは、
　　　　決めてなかったか、
　　　　決めてあっても誰にもわかるように、してはいなかった。

　　　　
　　　　そういうことです、よね？

　　　　
　　　　
　　　　こんなことしてると、
　　　　ご本家カンヌ市から、苦情が来るか、
　　　　姉妹都市提携廃止の通知が来るのでは？？？